子供茶碗

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今日は。あめつちです。

三歳になる甥に贈ろうと『子供茶碗』を作りました。

 

「子供茶碗」

以前は「子供茶碗」というモノにどちらかというと否定的だった。どこか子供騙し、という気がしていたのだ。

ところが、いざ取り組んでみると頭を悩ませっぱなしだった。サイズの問題はもちろんの事、子供は余所見をしていて倒したりするかもしれないから高台を大きく取ってバランスを良くした。子供は手を滑らせるかもしれないから口縁を玉縁仕上げ(一旦、伸ばした口を折り畳んで鞣す技法。口がより締まり、厚みも増す為強度が上がる)にした。興味が湧けばたくさんご飯を食べてくれるかもしれないから可愛い絵にした。物に愛着を持って欲しくて本人の名前を入れてみた。

気づけばただ普通に「普通の子供茶碗」が完成しただけだった。

作ってみてわかる事もあるという事。子供茶碗は子供騙しではなく思いやりの産物だった。

或いは道具自体、元来そういうものなのだろう。

おわり

お礼

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今日は。あめつちです。

 

「お礼」

23日(月)をもちまして、阪急うめだ本店にて開催「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」は終了いたしました。会期中、ご来場いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

またどこかでお目にかかれますように。

おわり

旨し、美し。金沢・加賀・能登展

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今日は。あめつちです。

本年もどうぞよろしくお願いします。酉年です。

 

阪急うめだ本店 9階催場にて開催「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」に参加します。

よろしければご高覧ください。

お待ちしております。

『色絵豆皿 松』 『色絵松ちらし広東碗』を作りました。

(「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」に出展予定)

2016年度イベント終了

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今日は。あめつちです。

 

「お礼」

24日(土)、27日(火)、そして本日をもちまして、ギャラリー椋さんにて開催「晴・雨・そして雪」、うつわ萬器さんにて開催「工房あめつち・蜂谷隆之展」、石川県立伝統産業工芸館にて開催「工芸スノードーム展」はそれぞれ終了いたしました。会期中、ご来場いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

尚、以上をもちまして、2016年度イベント予定は全て終了いたしました。誠にありがとうございました。

またどこかでお目にかかれますように。

おわり

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今日は。あめつちです。

『色絵庭には二羽取り皿』を作りました。

(「工房あめつち・蜂谷隆之展」に出展予定)

 

「余白」

絵柄を考えていて、余白を寂しく思い絵を描き足したところ却って余白の存在感が増してしまった、或いは印象がぼやけてしまった、という事は割とよくある。

それは余白というものの本質が視覚的なものではなく、想像力の余地、心の余地にあるからなのかもしれない。

 

余白に限らず、目に見えないからこそ良い、というものはこの世にはたくさんある気がする。

おわり